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arclamp

ITアーキテクト 鈴木雄介のブログ

『アジャイル型恋愛がダメだと思う7つの理由』がダメな理由

ハートマークITという新しいメディアが立ち上がり、『アジャイル型恋愛がダメだと思う7つの理由』という記事が投稿されている。

恋愛開発におけるアジャイル型恋愛への批判を強めているようだが、男性エンジニアにとってアジャイル型恋愛の導入は必須といってもよい。

1.全体スケジュールにコミットできない
恋愛において初期段階に全体計画にコミットするのは大変に危険である。特にリリース日の確定は緑の紙へのサインによって公的な拘束力を持ってしまう。この確定においては常に判断を先延ばしし、あらゆる可能性に目を向けておくことこそが定石であろう。

2.アーキテクチャ上の無駄が生じる
二人のアーキテクチャ、つまり、"土台"を変えていくことでストレステストをすることが重要である。特に"同棲パターン"の導入は強く推奨したい。家事全般や日常生活といったサブコンポーネントの品質を見極めることができる。

3.コーチって何だよ
相手側のコーチを懐柔することは重要な戦略だ。だいたい、相手の要求事項を正確に把握することは不可能である。こういった際に相手側のコーチを懐柔することで要求を的確に把握できる。

4.変化ヲ抱擁スルために固定化している
むしろ、最低限の固定化は重要である。それがなくなるとカオスに落ち込み「二股」といった問題が生じる。固定化するからこそ、様々なプレイ変化が楽しめる。

5.実証主義的な説明にすぎない
他人の成功や失敗から学ぶことは重要である。ただし、スペックの違いについては十分に配慮が必要なる。闇雲にパターンを導入するとギャップが起きかねない。

6.手段が目的になっている
最近、婚約中だったのに「私は結婚と結婚したかったんだと思う」という名台詞を吐いて別れたカップルがいたが、この点については最大限の注意を払えとしか言えない。振り返り重要。

7.アジリティはアジャイル型恋愛だけのものではない
この点だけは記事が正しい。ただし、最も重要なのは熱意や敬意ではなく「忍耐」である。

まとめ
世界中の男性エンジニアの幸せを祈る。


以上。

<追記>
以下のような素晴らしい指摘をいただいた。ごもっともである。なお、運用フェーズにおけるアジャイル型恋愛の導入は致命的な障害となりえるので、同じアジャイル型でもアジャイル型結婚生活を参考にすべきだろう。


※やるなら早めに言って頂きたいものだ。昼休みがなくなるじゃないか。