読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

arclamp

ITアーキテクト 鈴木雄介のブログ

デブサミ2012のオススメ

本家のサーバーが不調なので、こっちで。

今年もDevelopers Summit 2012 (通称:デブサミ2012)が2/26-27を目黒雅叙園で開催されます。グロースエクスパートナーズとしてはゴールドスポンサーとして協賛もしますが、僕個人はコンテンツ委員として協力をさせていただきました。そのコンテンツを紹介します。

さて、10回目のデブサミのテーマは「10年後も世界で通じるエンジニアであるために」なので、10年とは言いませんが、少し未来を見据えたコンテンツを作ってみました。

まずは、「【16-E-5】デザインの最前線」(タクラム・デザイン・エンジニアリング田川欣哉 氏)。タクラムといえばDoCoMoの「iWidget」、Lunascapeの近藤さんと共同開発し購入第一号はレイ・オジー本人という「Afterglow」、2009年のミラノサローネでは東芝の電球事業終了に伴う記念インスタレーション「OVERTURE」、そして、原研哉さんプロデュースの「MUJI NOTEBOOK」などなど、もはや、日本を代表するデザインエンジニアリング企業といって過言ではありません。その代表である田川さんからタクラムの仕事について紹介をしていただきます。これまで田川さんはデザイン系のイベントでの講演はあるものの、エンジニア系では初めて。貴重な講演をどうぞ。

次は「【16-E-1】2015年のアーキテクチャ、マーケティングシステムを題材にして」(シーエーシー 熊澤公平 氏)。GoogleのサーチからFacebookSNSになっても「いかに適切に人と情報を出会わせるか(=マーケティング)」というのは重要なテーマです。リクルートで数々のインターネットサービス立ち上げを行ったITアーキテクト 熊澤 公平 氏にマーケティングの切り口から「アーキテクチャがサービスを作り、サービスがアーキテクチャを進化させる」というやりとりが語られます。

夜は「【16-E-7】3・11から見えた社会基盤としてのIT」(日建設計 勝矢武之 氏、 クロサカタツヤ 氏、RCF復興支援チーム 藤沢 烈 氏)。各業界で活躍する方をお呼びして東日本大震災をきっかけに気づいたことを共有してもらいます。勝矢さんは木材会館・乃村工藝社本社ビルを手がけた建築家。クロサカさんはシンクタンク出身で通信業界のコンサルタント。藤沢さんもコンサル出身で政府の復興対策本部でも活躍されています。IT業界に縛られず、なぜデブサミで!?という豪華メンバーの共演です。ちなみに僕はモデレータとして参加します。

2日目の朝は「【17-E-1】エンタープライズシステム開発とクラウドの未来」(相澤 歩 氏)。エンタープライズ開発に携わりつつ、Rubyコミッタであり、コミュニティでも活躍する@ayumin。クラウドというものを企業システムの観点から語って頂きます。

最後は「【16-B-3】教科書と現場のあいだ ~学びを活かすために~」(グロースエクスパートナーズ 和智右桂 氏)。DDDの監訳者としても知られていますが、本の知識と現場知のあいだで何を学んだか実体験をもって話をしてくれると思います。一緒に仕事をしているだけに、彼自身が何を語るのはすごく興味があります。

 

他にも魅力的はコンテンツがたくさん。ぜひ、ご参加ください。